Stores
銀座ロッセ(ROSSE)完全レビュー|料金・客層・評判【2026年版】
「銀座ロッセ」(ROSSE / クラブラウンジ ロッセ)の完全レビュー。銀座SSの頂点、クラブ×ラウンジ融合型の実態、ロッセ 銀座の料金(セット90分¥20,000〜)、客層、キャスト系統、レトルフ系列の背景まで通う客の実体験から徹底解説。表記揺れ全対応・2026年版。
銀座ロッセ(ROSSE)とは、銀座コリドー通りで「クラブラウンジ」を掲げる、銀座の会員制ラウンジシーンの頂点(銀座SS)に位置する一軒です。「ロッセ」「ROSSE」「クラブラウンジ ロッセ」など複数の表記で検索されますが、すべて同じ一軒を指しています。
ロッセ / ROSSE / クラブラウンジ ロッセ — 呼び方一覧
| 検索される呼び方 | 指している店 |
|---|---|
| 銀座ロッセ(エリア前置・一語) | ✅ この店(検索で最も多い複合形) |
| ロッセ(カタカナ) | ✅ この店(現場で最も使われる呼称) |
| ROSSE(英字・公式) | ✅ この店(公式英字表記) |
| CLUB LOUNGE ROSSE / クラブラウンジ ロッセ | ✅ この店(公式の業態名付き表記) |
| ロッセ 銀座 / 銀座 ロッセ | ✅ この店(分かち書き形) |
| ロッセ コリドー | ✅ この店(立地込みの呼び方) |
公式表記は CLUB LOUNGE ROSSE。公式サイトも英字 ROSSE で運用されており、ワインリスト・シャンパンリストが公開されている点は、系列のヴァレラと共通するレトルフ系の流儀です。本記事はどの入口から来ても同じ一軒のレビューに辿り着けるよう設計しています。
ロッセの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エリア | 銀座8丁目・コリドー通り沿い(新橋駅銀座口から徒歩3分ほど・ビル5階) |
| エリア相対ランク | 銀座SS(銀座の会員制ラウンジ頂点) |
| オープン | 2017年 |
| 業態 | クラブラウンジ(高級クラブ×会員制ラウンジの融合型) |
| フロア構成 | フロア/VIP/ロイヤルVIPの3区分(公開情報) |
| 料金 | セット90分 会員¥20,000・ビジター¥25,000+サービス料・税(公開情報) |
| 客単価 | 1人¥35,000〜¥80,000程度(VIP利用時はさらに上) |
| 客層 | 年齢層高め・スーツ中心。経営層・士業・医師・芸能関係など |
| キャスト系統 | お姉さん系・綺麗系、平均26歳前後(公開情報) |
| 営業時間 | 20:00〜(公式・日曜祝日定休) |
| 運営 | レトルフグループ(西麻布レトルフ/センサー・恵比寿ヴァレラ/ガストンと同系列) |
ロッセの空間はホテルの高級ラウンジを思わせるダークトーン。「クラブラウンジ」という業態名がそのまま内装に表れている。
銀座という街の中でのロッセ|クラブの街に生まれた新しいレイヤー
ロッセを理解するには、まず銀座という街の構造を押さえる必要があります。
銀座は、数十年の歴史を持つ高級クラブ文化が支配してきた街です。並木通りを中心に、ママを頂点とする格式・一見お断り・高額な席料という「クラブの文法」が今も生きている。一方、会員制ラウンジという業態は西麻布・恵比寿で発達した比較的新しい文化で、銀座に本格的に入ってきたのは2017年以降。つまり銀座において会員制ラウンジは、クラブ文化の上に後から重なった新興レイヤーです。
この街の特性ゆえ、銀座のラウンジは西麻布型の「純粋ラウンジ」のままでは成立しにくい。クラブの客層・格式と接続したクラブ×ラウンジ融合型が主流になっており、リリスが「銀座初のクラブ×ラウンジ融合」を名乗る店として知られるのもこの文脈です。
その融合型レイヤーの頂点に立つのがロッセ。西麻布で会員制ラウンジの型を作ったレトルフグループが2017年に銀座へ持ち込んだ一軒で、「クラブラウンジ」という自称の通り、クラブの格式とラウンジの気安さの良いとこ取りを最初から設計思想に据えています。銀座の会員制ラウンジを語るとき、まずロッセの名前が挙がる——それが2026年時点のエリア内の共通認識です。
立地のコリドー通りにも意味があります。並木通りのクラブ街から半歩外した新橋寄りの飲食激戦区で、新橋駅から徒歩3分。クラブ街の「重さ」から物理的に距離を取りつつ、銀座アドレスは維持する。融合業態の立ち位置が、そのまま地図に表れています。エリア全体の文脈は銀座エリアガイドと銀座クラブランキングを併読すると立体的に見えます。
銀座はクラブ文化が支配してきた街。会員制ラウンジは2017年以降の新興レイヤーで、ロッセはその頂点に立つ。
ロッセ 銀座 料金|ROSSE の費用相場(2026年版)
「ロッセ 料金」「銀座ロッセ 予算」で検索される方向けに、通う客の視点で費用感を整理します。
公開情報によると、基本の料金体系はメインセット90分が会員¥20,000・ビジター¥25,000。VIPはチャージ¥15,000、ロイヤルVIPはチャージ¥50,000が別途かかり、延長は30分¥5,000程度とされます(2026年時点)。ここにサービス料・税が載るため、フロア利用でも90分で1人¥30,000台半ばからが実際の入口です。
1人あたりの目安
| 利用シーン | 価格レンジ | 内訳の典型例 |
|---|---|---|
| フロア・グラス中心(90分) | ¥35,000〜¥45,000 | セット料金+グラス飲み+サービス料・税 |
| フロア・ボトルあり | ¥50,000〜¥80,000 | 上記+ボトル+キャストドリンク |
| VIP利用・接待 | ¥70,000〜¥120,000 | セット+VIPチャージ+ボトル |
| ロイヤルVIP・シャンパン | ¥150,000〜 | セット+ロイヤルVIPチャージ+シャンパン |
月の利用額目安
- 月1回・フロア標準: 月¥4-8万円
- 月2回・接待込み: 月¥12-25万円
- 月3-4回・VIP常連型: 月¥25-50万円
位置付けとしては、銀座の老舗高級クラブより一段手頃で、西麻布・恵比寿の会員制ラウンジより一段上。「クラブの体験をラウンジの価格構造で」という融合型の設計が、料金表にそのまま表れています。90分区切りのセット制もクラブ由来の運用で、西麻布型のセット¥10,000前後+時間課金とは思想が異なります。詳細は料金相場ガイドも併読推奨。
店内の雰囲気とフロア構成
実際に通った観察ベースで描写すると、ロッセの空間は次の通りです。
内装
- 黒を基調にしたシックなダークトーン。ホテルの高級ラウンジを思わせる落ち着き
- 照明は暗め。西麻布・恵比寿のラウンジより明確に「クラブ寄り」の光環境で、表情より輪郭で魅せる設計
- ソファ席はゆったりと間隔が取られ、隣席の会話が気にならない
- 全体として「派手さで驚かせる」方向ではなく「静けさで格を出す」方向
フロアの3層構造
公開されている料金体系の通り、フロア/VIP/ロイヤルVIPの3区分。フロアは社交の場、VIP以上は接待・込み入った話の場、と使い分けられています。この「同じ店の中に格の階段がある」構造自体がクラブ的で、西麻布型ラウンジのフラットなフロア設計とは対照的です。
ボトル文化
公式サイトにワインリスト・シャンパンリストが公開されているのはレトルフ系共通の流儀で、ワイン・シャンパン中心のボトル文化。銀座のクラブ客層を引き継いでいるため、ウイスキー古酒のキープも一定数見かけます。派手なシャンパン演出よりも、良いボトルを静かに開ける夜が似合う店です。
客層の構造
フロアで同席・観察してきた範囲で、ロッセの客層はおおよそ次の3クラスタです。
1. 銀座クラブと併用する経営層・役員層(約半分)
最大セグメント。年齢層は高めで、上場企業役員・オーナー経営者・士業・医師など、公開情報でも「政治・経済・医療・法曹・芸能」と語られる顔ぶれ。銀座の高級クラブ文化を知った上で、「クラブほど重くない夜」にロッセを選ぶ層です。
2. 接待・会食の二次会利用(3割前後)
コリドー通りという立地柄、銀座・新橋の会食からの流れ込みが多い。VIP区分があるため、接待の二次会会場として設計しやすいのがこの店の強みで、スーツ率の高さはこのクラスタが支えています。
3. ラウンジ文化圏からの越境組(2割前後)
西麻布・恵比寿のラウンジに通う層が「銀座ではロッセ」と使い分けるパターン。レトルフ系列の会員ネットワークがこの導線を太くしており、系列他店からの紹介で訪れる客が一定数います。
総じて、客層の年齢とフォーマル度は東京のラウンジ業態でも最上位クラス。20代の若手経営者がTシャツで集まる西麻布の夜とは、明確に空気が違います。
キャストの系統|銀座クラブと地続きの「綺麗系」
- 年齢構成: 公開情報では平均26歳前後とされ、ラウンジ業態としては落ち着いた構成
- 系統: お姉さん系・綺麗系・女子アナ系が中心。銀座クラブでも好まれる感性と地続き
- 装い: 上品なワンピース・ドレス系で統一され、カジュアル私服の雰囲気はない
- 接客: テーブルでお酒を作る所作などクラブ由来の型があり、聞き役としての完成度が高い
西麻布・恵比寿の「若さと華やかさ」路線とは軸が異なり、大人の客層に合わせた品位重視の構成。年齢層高めの客との会話が成立することが前提の店なので、時事・ビジネスの話題への対応力も平均的なラウンジより高い印象です。
銀座ラウンジ上位店の比較
銀座の会員制ラウンジ上位店を並べると、ロッセの立ち位置が見えてきます。
| 店舗 | エリア相対ランク | 系統 |
|---|---|---|
| ロッセ | 銀座SS | クラブ×ラウンジ融合の頂点・レトルフ系 |
| フジコ | 銀座S | ルパン系・世界観重視 |
| オムラウンジ | 銀座S | アラサー特化・大人価格帯 |
| リリス | 銀座A | 銀座初のクラブ×ラウンジ融合を名乗る |
銀座の上位4店はいずれも「クラブの街でラウンジをやる」という同じ課題への異なる回答で、ロッセはその中で最もクラブ側に寄せた正攻法。フジコが世界観で、オムラウンジが客層年齢の絞り込みで差別化するのに対し、ロッセは格式と運営品質そのもので頂点を維持しています。業態の違いから知りたい方はクラブ・ラウンジ・キャバクラの違いから読むのがおすすめです。
レトルフ系列の中でのロッセ
ロッセは、西麻布レトルフ・センサー、恵比寿のヴァレラ・ガストンを擁するレトルフグループの銀座店です。系列内での役割分担は明確で、西麻布が「隠れ家の完全会員制」、恵比寿が「生活圏の日常社交」、そして銀座のロッセが「フォーマルの最上段」。
同じグループでも、恵比寿ヴァレラの客単価が1人¥40,000〜¥70,000で若手経営者の日常社交を担うのに対し、ロッセはVIP接待まで含む最上位レンジをカバーします。系列会員が「平日はヴァレラ、接待はロッセ」と使い分ける動線が成立しているのは、グループとして意図された設計でしょう。会員制ラウンジの型を作った運営が、街ごとに最適解を変えて展開している——その到達点が銀座ロッセです。
私の体験談|「クラブの夜」と「ラウンジの夜」の中間点
初めてロッセに行ったのは、取引先との会食の二次会でした。先方の役員が会員で、「クラブだと堅いから」という理由でコリドーのこの店へ。
エレベーターを5階で降りて扉が開いた瞬間の印象は、「暗い、静かだ」でした。西麻布や恵比寿のラウンジに慣れた身には、この照度と音量は完全にクラブのそれ。ついたキャストの所作も、グラスの扱いからおしぼりの差し出し方まで型が入っていて、会話は完全に聞き役。それでいて、クラブ特有の「ママと店に試されている」ような緊張感はなく、90分のセットが終わる頃には先方の役員と本題の続きが自然に話せていました。
その夜の1人あたりの支払いはグラス中心で¥40,000弱。銀座のクラブなら倍は覚悟する内容です。後日、自分でも会員になってフロアとVIPを使い分けるようになって分かったのは、この店の本質は「クラブの夜とラウンジの夜の、ちょうど中間の需要を正確に埋めていること」だという点。接待には格が要る、でもクラブの重さは要らない——銀座で夜の店を使う人間なら誰でも突き当たるこの需要に、ロッセほど正面から応えている店を他に知りません。
結論
銀座ロッセ(ROSSE)は、クラブ×ラウンジ融合型の頂点として銀座SSに君臨する一軒です。
- 業態: クラブラウンジ(クラブの格式×ラウンジの気安さ)
- 料金: セット90分 会員¥20,000・ビジター¥25,000+サ・税。実質1人¥35,000〜
- 客層: 年齢層高め・スーツ中心の経営層・士業・接待利用
- キャスト: 平均26歳前後・お姉さん系・綺麗系(公開情報)
- 系統: レトルフ系の銀座最上位格・フォーマル特化
「銀座で接待に使える、クラブより軽い店」を探している方には現時点での最適解。逆に、若手中心の賑やかな夜や手頃な日常使いを求めるなら、恵比寿のヴァレラなど系列・他エリアの店の方が合います。銀座の夜の全体像は銀座エリアガイド・銀座クラブランキングを併読すると、ロッセの「頂点」という立ち位置が立体的に見えてきます。
FAQ
よくある質問
Q. ロッセは新規でも入れる?
Q. 営業時間・定休日は?
Q. 場所・アクセスは?
Q. 料金はいくら?
Q. クラブとの違いは?
Q. 系列店はある?
Q. キャストの年齢層・系統は?
Q. VIPルームはある?
Related Service
この店で映えるドレス選び
ラウンジのドレスコードは店ごとに空気が違います。同伴やパーティでも使い回せる、キャストからも選ばれる通販を1つだけ掲載します。
※ このセクションのリンクは A8.net 経由のアフィリエイトです。読者が商品を購入・登録した場合、当編集部に紹介料が支払われることがあります。掲載可否は編集部の判断で行っており、記事本文の評価には影響しません。